茨城県立県民文化センター

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催し物ご案内

リーフレットミュージアム

2017年8月   「秋海棠(しゅうかいどう)」

秋海棠(しゅうかいどう)
 秋海棠は中国南部、マレー半島が原産地といわれ、日本には江戸時代初めに入ってきたと言われています。耐寒性の球根性の多年草で秋を象徴する花の一つです。
 葉は左右の大きさが違う独特のハート型をしており、その脇から紅色の細かくたよりなげな茎に花柄を垂らし、花径3cmほどのピンクや白の花を咲かせます。どこか繊細な雰囲気を漂わせ、楚々とした草姿は和風庭園にもよく似合います。その風情から昔は泣きぬれた美女の形容に用いられましたが、実際は丈夫で、一度植えると次々に株が殖え、ほとんど手がかかりません。
 楚々とした風情と力強さを絵にできたら、と思っています。
作家紹介
【5月号~10月号】 入江 英子(いりえ えいこ)
島根県出身。岡山大学教育学部特設美術科卒業。日立市展、茨城県芸術祭美術展、東光展、日展など多くの展覧会に出品。多数の賞を受賞している。現在、社団法人東光会会員・審査員、茨城県芸術祭美術展覧会員、日立市展招待・審査員。

【11月号~4月号】宇野 彰(うの あきら)
常陸太田市出身。創元展、現代茨城作家美術展、茨城県芸術祭美術展覧会、上野の森美術館大賞展、上野の森美術館大賞展受賞作家展等に出品。様々な賞を受賞。現在創元会会員、茨城県美術展覧会会員。
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